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PAPER WALL

トークイベント【武蔵野/シティ/ポップ/ライフ―郊外ミュージックの可能性】開催のお知らせ

TBSラジオ文化系トークラジオLifeトークイベント開催決定@PAPER WALL CAFE国立

 

今回の文化系トークラジオLifeのイベントは、都心から少し離れて、国立(くにたち)に出張します!

テーマは、武蔵野・多摩で育まれた音楽について!
中央線沿線や下北沢など武蔵野・多摩地域には、いまもライブハウスやレコード店が残っており、多くの音楽ファンやミュージシャンが住んでいます。
狭山の米軍ハウスで作られた細野晴臣『HOSONO HOUSE』、福生に移り住んだ大瀧詠一、八王子の老舗呉服屋で生まれ育ったユーミン、あるいは、吉祥寺に拠点を置いた高田渡らフォーク勢など、武蔵野・多摩地域は、きらびやかな都市型のポップスとはまた違ったかたちで良質な音楽を生んできました。現在でも、ceroやスカートなどの若い世代が、武蔵野的な感覚を抱えながら活動をしています。
東を見れば高層ビル群、西を見れば多摩の山並み。都市的に洗練されつつも緑が残る武蔵野・多摩地域で形成される音楽のかたちとは、いったいどのようなものだろうか。都会の狂騒から少しだけ距離を置いた郊外ミュージックの可能性について、武蔵野・多摩の音楽をよく知るゲストとともに考えていきます!

 

【出演者】
ゲスト 滝口悠生(小説家)、大石始(音楽ライター)、柳樂光隆(音楽評論家)
矢野利裕(批評家/DJ)、長谷川裕(TBSラジオプロデューサー)

 

【日時】

2018年3月25日(日) 18時~

【料金】

2000円(1ドリンク付き)

【定員】

35名

 

【予約受付】
PAPER WALL 国立店(書籍)店頭および電話にて受付
電話番号 042-843-0261
営業時間  AM10:00~PM10:00(平日)/AM10:00~PM9:00 (土・日・祝)

 

文化系トークラジオLife
https://www.tbsradio.jp/life/index.html

 

【出演者プロフィール】
滝口悠生
小説家。1982年東京都生まれ。2011年、「楽器」で新潮新人賞を受けデビュー。15年『愛と人生』で野間文芸新人賞。16年『死んでいない者』で芥川賞。その他の著書に、西武線を舞台にした『高架線』『茄子の輝き』などがある。

 

大石始
1975年生まれ。三鷹市在住 。旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」ライター/編集。著 書に『ニッポンのマツリズム 祭り・盆踊りと出会う旅』『ニッポン大音頭時代:「東京音頭」から始まる流行音楽のかたち』『関東ラガマフィン』など。「TOKYO SABROSO」構成員としてDJ活動も。

 

柳樂光隆
1979年、島根・出雲生まれ。音楽評論家。『MILES:Reimagined』、21世紀以降のジャズをまとめた世界初のジャズ本「Jazz The New Chapter」シリーズ監修者。共著に後藤雅洋、村井康司との鼎談集『100年のジャズを聴く』など。小金井・国分寺周辺に親しんでおり、中古CD・レコード店「珍屋」の国分寺北口2号店の店長を務めていた。

 

矢野利裕
1983年生まれ。杉並区育ち。批評家/DJ。14年「自分ならざる者を精一杯に生きる 町田康論」で、群像新人文学賞評論部門優秀作。著書に、『ジャニーズと日本』など。学生時代に遊んでいたのは吉祥寺、大学は八王子、卒業ライブは国立、大学院は小金井、アルバイトは中古CD・レコード店「珍屋」の国分寺店・立川店。

 

長谷川裕
TBSラジオプロデューサー。通称「黒幕」。 1974年生まれ。「文化系トークラジオLife」のほか、「荻上チキ・Session-22」「菊地成孔の粋な夜電波」などを手がける。共著書に『文化系トークラジオLifeのやり方』など。三鷹育ち、都立国立高校出身、武蔵小金井在住の北多摩クラスタ。高校時代の行きつけは、ロージナ茶房と今はなきディスクユニオン国立駅前店。